イタリアからのてがみ: 2012年06月 アーカイブ

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2012年06月 アーカイブ

2012年06月09日

6月のIl Riposino   Orvietoから

  
もっと画像を小さくすれば良かった。まあ、サクランボですが、私はあまり食べないので、ここの果物は、みな鳥が食べてくれます。

そしてぶどうも花が咲いています。自家受粉です。
そして!

ジャスミンの生垣ですが、何年かかったのでしょうか?でも、今は、快い香りを放ってくれています。

そして、画像では無理なのですが、夜になると、蛍が乱舞しています。

で、あさって、コルプス・ドーミニになります。

この日は、Vespaも行けないほどの人がここOrvietoに集います。キリストの血の付いたものが、Orvieto中を歩きます。服装は、大体13世紀のものです。だから、参加している人は、暑いのです。

2012年06月21日

プールを開けました!Orvietoから

 ここのところ連日、暑い日々が続いています。37度 38度 39度という予想の朝の予測ですが、この気温というのは、百葉箱でのもので、百葉箱は、地表から、1.5mくらいでしょうから、簡単に言えば、実質は40度を超えるわけです。しかし、ここイタリア中部では、同時に、乾燥も始まっていて、植物は、それらにいち早く反応しています。みな今のところ、ぶどうは良い!と言っています。
 何しろ急激に盛夏になってしまったのです。

 外仕事をするとき、強烈な日差しに、皮膚に痛みを感じます。暑さで、頭がぼける直前に、プールに飛び込むのです。

 まだ開けたばかりなので、水は冷たく、少し泳ぐと、寒さを感じます。日本の暑さも厳しいものですが、日本の熱中症にも、家に帰ったら、すぐ水風呂に入ると良いのでは?と思うのです。
肌は、もう真っ黒になりました。くろんぼ大会を目指せます。もう黒んぼ大会という言葉は、死語なのでしょう。でもイタリア人の多くは、その黒さと肌と肉体を、競う夏になりました。

 また、Il Riposinoのこの時期、小鳥が巣をたくさん作っています。わが350年を誇るオリーブに、Upupaが巣を作りました。この木に、はしごと、ホースを掛けてあるのですが、警戒されると、かわいそうなので、そのままにしておきます。そーと行くと、小さな雛の声がします。
このupupaというのは、辞書をひくと、ヤツガシラとでていますが、あまり綺麗なとりなので、オランダの水兵という名を私が命名したのですが、ほとんどの人はオランダの水兵を知らないので通じませんが、
口がキツツキのように、付いていて、体は、薄茶色、羽は、白黒のまだらで、飛ぶとその色が扇子のごとくなるものです。綺麗な鳥ですよ!オランダの水兵?ですか?はい。

2012年06月30日

暑いのです!

 本当に暑いのです。もちろんサッカーのヨーロッパ選手権に対してもそうなのですが、何しろ暑いのです。暑さに強いアリも倒れるのでは?と思うほど暑いのです。エアコンもない国ですから、仕方なく、Il Riposinoは、よしずを南側と西側に張りました。

 このよしずというものは、日本独特のものと思っていましたが、どうやら、ここにもあります。2M×3Mで10ユーロでした。日中は、たしかに、40度になりますが、朝晩は、涼しくいられて、このよしずを掛けると、さらに快適になります。でも、昼に家に入ると、石の家なので壁も厚いし、窓面も少ないからでしょうが、エアコンなくても、涼しく感じます。

家の内側から、よしずを通してみると、さらに、涼しさを感じます。
ねえ!?


さて、乾燥と日差しに強いものは、一にぶどうです。

ひまわりが咲きました。

 毎年のことですが、広くヨーロッパでは、油を取るために、ひまわりを作っています。家によって、植える時期が違うので、6月末から、7月まで、見るだけの私には、楽しみの増える時期です。画像で遠くに見えるのものは、取り入れの終わった、小麦です。

 さあ、あしたは、ヨーロッパ選手権の決勝です。これらの試合の最中、異常なほど静かな時が来ます。車も走らない。警察もいない。私は、今、「怒りのぶどう」を読み返していますので、しばし、ルート66を想いましょうか?

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