イタリアからのてがみ: 2015年10月 アーカイブ

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2015年10月 アーカイブ

2015年10月03日

Orvietoの秋

Orvietoの紅葉は、うちの生垣から始まります。

ね?きれいでしょう?遠くからの画像ですと、

今日は、天候に恵まれて、きれいにOrvietoが見えます。
Vendemia(ぶどうの収穫)が終わりました。赤の糖度21%白18.9%の糖度でした。
オリーブの収穫は、今のところ、11月初めになる予定なのです。今年は、ぶどうもオリーブも良好な状態です。何しろ、日本のそれと違い、肥料や、光や水の調整をしない農業なので、毎年味もクオリテイーも変わるのです。かつての日本もそうだったのでは?
今日は天気も良いので、塩漬け用のアスコラナというオリーブを摘みました。

 このアスコラナというオリーブは、一つの豆が大きく、芽が出て、膨らんで、その時期から大きいので、春のひょうの洗礼を受けたのです。そのわりには、良いものが出来ました。
今年はどんな味になるのか?少し楽しみです。

2015年10月21日

2015年Novelloの出荷!

 毎年のことですが、重いストレスを感じるときですが、よく考えると、ストレスのないときがないみたいな、人生と言えるので、あえて、ストレスと表現しない方がいいみたい。
 ともかく、出荷は終えました。

この車は、これでMilanoに行くき、X線の検査を受け、静かにして、飛行機に乗り、休んで、解禁日には、ベストの状態で、みなさまに届ける予定です。また今年はOrvieto市長が、この解禁日に日本の前橋市に来てくれることになっていて、一つのイベントを開催する予定です。このNovelloは、毎日味が変わって行くのです。自然のぶどう独特の味で、ときには、「ぶどうジュース!」という表現をしますが、今年のものは、わたし的には、色がルビー色、のど越しがさわやかで、軽いこくがある。フルーテイというと、ジュースみたいに思われると友人にいわれ、こんな表現を考えました。今日は、カッポコッロという、豚の肩の肉と食べましたが、良く合いました。日々味のチェックに必死で飲んでいます。Orvietoに出荷場所から戻って、仏壇にNovelloを置き、苦しいときの親だのみをしました。

しかしいつものことですが、「祈る」という気持ち!いつも持ってはいますが、祈られる仏様も親も、たいへんなことだと時には、思うのです。でも祈ります。無事着きますように。飲んでいただける人に笑顔がでるようにと。

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