イタリアからのてがみ: 2017年08月 アーカイブ

« 2017年07月 | メイン | 2017年09月 »

2017年08月 アーカイブ

2017年08月03日

いよいよ来ました。40度超え!Orvieto

 ここ連日のトップニュースは、暑さです。とくにPugliaのオリーブは例年の半分だろう!というものと、もうほぼ5か月雨がないので、農作物ができない。で、動物の餌のトウモロコシもできないとかいうニュース、また乾燥で火事が多く、山が燃えています。本当に大変です。サルデーニアでは、50度を超えたところもあるのだそうです。気温というのは、百葉箱の中で測るはずで、そこは、原則的には、日陰なはずなのに?

 ね?しかも冷房がないのですから!ただ朝晩は、涼しいのですが!あとFerragostoまでの暑さが最後とおもうのですが。
私はそれでも日々畑に出ていまして、プールの掃除などが入ってきて、もうビーサン焼けです。
 足ですから、きれいでないので、隠します。
画像の確認
 日本はお金があるので、なければどこからか買えばいいのでしょうが、ヨーロッパは、地のものがすべてですので、花も小さくなるし、実も小さくなっています。
良い花がないのでローズマリーノを取って小さな瓶に飾ると長持ちするので、今朝取に行くと、すごいものです。雨がないのに、岩を破って生えているのです。

 すごいものです。
 すべての植物にエールを送っています。

2017年08月19日

Bacelona

に姉といっしょに行っていました。でも無事でした。
Barcelonaから、タラゴナまで行って、Duomo近くの骨董屋さんに入ったら明らかに薩摩焼と思われる、小さなカップがあったので買いました。もともと韓国人陶工を薩摩藩が藩に入れて作ったものでしょうが、どうしてここまで流れてきたのか?ふと求めたカップに想いを馳せたのです。

 ね?薩摩焼は、もともと実用というより観賞用として作られたものだと思いますが、どう見ても薩摩焼でしょう?

 Robertoが明日からバカンスなので、このカップで朝のコーヒーを二人で飲みました。
もちろん、Cafe Alla Nopolitanaで砂糖はカンナMixです。

 Ferragostoを過ぎるとサッと雨が来て、もう40度超えはなくなります。夕方プールに入ると寒いのです。地下から水分も上がってくる感じで、もう少し雨は欲しいのですが、ぶどうもオリーブも良い状態です。しかし困ったことが起きています。動物たちも水に飢えているようで、ブドウの畑にCapriolo(しか)の母親が3頭の小鹿を連れてきて、背の低いぶどうを食べるようになってしまって、一昨年植えたサンジョベーゼは、全部食べられてしまいました。寒さに会って懸命に回復したのに、残念です。
 黙って、名も知らない鹿になめられてもいられないので、追って行ったのです。白いお尻が分かりますか?

そして、食べられたぶどうは、こうなってしまうのです。

そしてもう一つは、Istriceです、日本語では、ヤマアラシです。彼?オリーブの周りを掘って餌を食べるのです。埋め戻しをしないので、私がオリーブがかわいそうと思って埋め戻しするとすぐまた夜、掘り返すのです。

このヤマアラシの名前も知らないのですが、これは、しばらくほっておきます。

ぶどうがあと一か月オリーブがあと二か月くらいでしょうか?天候が気になります。農業は、憂いの連続です。

About 2017年08月

2017年08月にブログ「イタリアからのてがみ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2017年07月です。

次のアーカイブは2017年09月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34