イタリアからのてがみ: 2009年11月 アーカイブ

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2009年11月 アーカイブ

2009年11月20日

オリーブの収穫です!

 今年の、オリーブは花は咲いても実にならない。まるで誰かの人生だ!などと言っていましたが、いざ、収穫になってみると、以外や以外けっこう多くの実がついているのです。
 ですから大変です。
 オリーブとりという作業は、手に快い刺激があって、つらいものではなく、むしろ面白いものです。
しかし、はしごを使うので、その上の作業は足につらいのです。体重を支えるのと、木とのバランスを保つのに、けっこう筋肉を使うのです。おまけに、天気が良かったので、弁当を買ってきた昼食時のワインに酔っているので、ふらふらと、良い気持ちで、それでも、ひたすら、しごくのです。
 ヨットをやっている友人が助っ人に来てくれ、おかげで、今日ははかどりました。すかさず、Mulinoに行って、オリーブ油にしました。

 Mulinoで、(オリーブの豆を油にひくところ)多くのオリーブとりに聞くと、今年は、多くの量が出来なかったようです。でも味は、良いのだそうです。
本日の収穫量230kg


2009年11月22日

続いてオリーブの収穫!

 どうしても労働をすると、食に行きます。助っ人のヨットマンが、日本からてんぷらの材料をもってきてくれました。てんぷら油はないので、当然オリーブの油でてんぷらをするのですが、うまかった。カラっとあがるのです。これは、地下室に行けば、ふんだんにオリーブの油がたくさんあるから出来るのことなのでしょうが。かぼちゃ、なす、さつまいも、ほたて、にあなご!みなうまかったのです。ヨットやっている奴って、まめですね?

 最後は私の好物の柿で仕上げました。この地域で、この時期に、柿をしばしば、完全に熟れさせて、冷やしてデザートにします。これも地下室においておいて、熟れさせるのです。ワインは、モンテファルコの白で始めて、ブルンネッロで〆ました。


 

2009年11月23日

2009年オリーブ摘み

 農業をすると、手がよごれて、厚くなります。このオリーブつみの作業は、終わると手がむくみ、野球のグラブみたいになるのです。げんこつが握れないのです。そういえば、農業やっている人の手は、みな分厚いですね?分厚くて、きれいでない手をした人は、農業従事者ということでしょうか?
 今は、雨のシーズンなのに、こう晴天が続くと、少し休みたくなり、雨を請うて、天を仰ぎます。
晴天でも、3時半までくらいしか陽がないので、シエスタ忘れ、昼食を弁当で、作業に追われます。
 本日の収穫、ヨットマンらの助っ人のおかげで、350kg
 

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