イタリアからのてがみ: 2008年11月 アーカイブ

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2008年11月 アーカイブ

2008年11月03日

Dono D'Autunno(秋の恵み)

 いよいよオリーブの収穫を始めました。オリーブの下には、よくこのキノコが出ます。パスタに入れても美味ですし、焼いてもいけます。
そういえば11月は Novelloの解禁日が6日!少しのセレモニーがあるので私もこれから日本に発ちます。
 収穫の私の雄姿ですが、農薬を使っているのでなく、鼻炎を病んでいましてこんな姿です。イタリアのドクターの見解では、ウイルスが入ったとか?よくなるのでしょうか?35日間地獄の日々が続いています。まあそんなことはどうでもよいのですが、秋は大きな贈り物が自然の中からいっぱいです。


2008年11月17日

冬のヨーロッパ

 雨ばかりで、オリーブの収穫も、順調に行きません。オリーブというのは、すでに落ちている、豆は拾わない、雨にぬれているとだめ、だから雨が止んでも、大地が乾いてからの収穫でして、その上とったら直ぐにMulino(油ひき工場)にもってゆかないといけないので、この時期はしばし天を仰ぐ日々です。

 「いかにも上流婦人(もう日本では死語ですか?)と思われる人から、冬の日本やアジアは、薄茶色一色でしょう!ヨーロッパは、冬新緑の緑があるので、きまって冬にヨーロッパに私は、来るのよ!ね!わかるでしょう?徳永さん!」としなを作って言われたことがあって、この手の人を得意とする私は、「しびれますね!そのお言葉!」と返したのですが、オリーブの収穫には厄介な雨ですが、広葉樹が紅葉して、そして葉が落ちてゆく中、その雨のおかげで、大地はあくまでも緑のじゅうたんになって、夏まで緑なのです。
 羊の白があざやかな時でもあります。
でも雨!「いいかげんに晴れろ!」と叫びつつ、天を仰ぐのです!

2008年11月23日

オリーブの収穫が終わりました!

 素敵な商品が出来上がりました。あとはボトリングして出荷です。12月はじめの船便で送れると思いますが、ルールが変わって、油引き工場の名前を瓶に直接糊付けしないといけなくなったので、こもかぶりの瓶のものが輸送出来なくなりました。
 さて私はサンデールールを使ってParigi にきていてヌーヴォと新オリーブの(ともにフランス)味の比較にきています。味はうちの勝ちでした。

 プランタンの照明、シャンゼルゼーから凱旋門にかけての照明もみごとでした。でも寒い!

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