イタリアからのてがみ: 2012年11月 アーカイブ

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2012年11月 アーカイブ

2012年11月17日

Orvietoの水害

 Zion国立公園とLas Vegasに行ってました。帰りに、Orvietoの水害の連絡が入って来て、Veneziaでもあるまいし、Orvietoは海抜300M以上なので、あるわけない!と思っていました。

 川があったのです。テヴェレ川の上流になるのですが、かなりのものです。村の長老は、1964年に同じようなことがあったと言っていますが、こんなにひどいとは、想いませんでした。もちろん、国道A1号線も止まってしまって、物流も寸断され、ひどいものです。
高校生は、一斉に授業を中止して、ボランテアの泥掃除をしています。

この川にかかっている橋も決壊しました。これから、130km下流のRomaは、どうなっているのだと思うと、恐ろしく感じます。どうやら、三日晴天が続いているのは、良かったのですが、寒さが来ると、いったいどうなるのでしょうか?

車も水に浸かると、動かなくなるようです。


水に浸かったぶどうです。どうなるのでしょう?
しかも、この時期、雨降るのです。

2012年11月28日

Orvietoの水害は、3,11を連想するので!

 水害は津波と同じです。ですから、画像を送るのを止めます。

そうすると、明るい話題は、やはり食べ物でしょう。今日は時間がなくて、料理も出来ないので、お客様と3人で相談して、いくつか食材を買い求めて、夕食にしました。
立派なものです!

ペペローネ、なす、カルチョッフィ、ポモドーロセッコ、アスコラナというオリーブの実のフリット。みな美味でした。
飲み物は、

プロセッコ、とりあえずビールのバド、赤は、キアンテイとブルネッロと豪華にいきました。

そして、同じメンバーでVissaniにも行きました。そのVissani、前の日に1000人のPartyがRomaであったとかで、また翌日は、ここでないところで100人くらいのPartyとかで、スタッフ全員が、必死で働いていました。 でも森シェフ、Gianfrancoともに、元気でした。エルメスの食器も。


 すべてを救うのは、食べ物でしょう。
 Orvieto近辺、安心な食、良いところにいると、つくづく思うのです。
 
 私は、旅に出て、珍しい景色を見ても、世界遺産見ても、わが心に残るは、情けないけど、どこで食べた何か!なのです。
 え?私だけ?

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