イタリアからのてがみ: 2017年02月 アーカイブ

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2017年02月 アーカイブ

2017年02月04日

今年のOrvietoの冬!

 1月は、マイナス8度にもなる日があって、寒い日が続きました。
私は日本に行っていて、肋骨骨折していたことが分かったので、何の運動もしないで、しかも一日三食食べた効果があって、5kgもふとちゃって、必死にダイエットを始めます。糖質カットで挑みます。
 さて、そんな思いで町をみていて、でも、しばらくイタリアを離れてここに来ると何と言っても口に入れたくなるのが、カフェと豚肉です。
Orvieto には、私のひいきの店が何軒かありますが、このOretoという店もその一つです。

 その豚肉専門店です。たぶん店の名前は、名字(姓)だと思うのですが、家族で商品を作っていて、私にとって、良いものを出してくれています。人気店です。いつも混んでいます。

 Salsiccia(サルシチア)といいますが、イタリアのソーセージです。ここには、良質の赤ワインも売っています。ChiantiのRiservaがあったので、それをもとめました。
ともに糖質ではありません。

2017年02月05日

Spettacolo!(演劇公演)とでも訳しますか?

 とみ なつこ さんという女優さんがいて、何度も、公演に誘われていましが、どうも時間が合わなくて、でも今日は、Romaでの仕事が順調に終えたので、行きました。場所は、何とサンジョべナーレという教会で、Orvietoでは、最も古いといわれる建物です。紀元1000年の建物と言われていますので、1000年以上、経っている美しい教会です。私の大好きな教会です。
で、今日の演劇のタイトルは、

「人生の木」というものでした。この手のものを見るのが初めてでしたが、けっこう感動しました。

これが、とみ なつこさんの旦那様だと思います。ずーと長い間、この仕事をしているようです。

こういうものだったのです。
 今日は、Romaの日本人学校に行って、Orvietoに戻ってきたのが、4時ころ、午後7;00から開演だったのでぎりぎりにサンジョヴエナーレ地区に入ったのです。ただその会場に、駐車場がなかったので、まあ、夜だからと思って、会場近くの広場に空いているハンデイキャップ専用の所に車を留めたのです。
 公演を終えて会場を出たら、私の車がレッカー車に運ばれて行くのです。「これは困った。」と思って歩いてついて行き、市役所前広場まで連れて行かれて、これはしっかり絞られると思ったら、知り合いの警察官が来て、「5日以内に払えば、54ユーロ、5日を超えると70ユーロ、レッカーの人に金払って!」で終わり。免許証の提示もなければ叱責もないし、恫喝もなし。少し酔っていた気もしますが、アルコールチェックもなし。ただ、レッカー代を70ユーロ払っただけ。
 
 言い分「ハンデチャップの駐車場は、どこでも、良い場所にある割に、使われていないし、今の時期の午後7時には、真っ暗だし、誰も迷惑かけないでしょう?まさかレッカーが来るとは思わなかったのです。」 「誰かがチクった?」

 わが罪ながら、こんなものでいいのか?と思った次第です。
ここのところ、随分違反しています。
 大丈夫かな?点数?と思っているのです。
 でも前を向いて!と思いましょう。

2017年02月10日

Valindaあばさんのウンブリケッリのレッスン

 今日は、二人の青年コックさんが来ていて、ウンブリケッリを学びたいというので、Valinda おばさんに来てもらって、教えてもらいました。ウンブリケッリは、ウンブリア州のPasta です。
まず、粉(00)1kgに卵一個を入れて、

練って、

のばして、

完成

テーブルに

 でも下手な画像でごめんなさい。焦点が手前にあってしまっているので、肝心なパスタがぼけているのです。Sugoは、ピカンテで。美味でした。二人の青年も勉強になったようです。
良かったと思っています。

2017年02月23日

Febbraio2月のOrvieto

 朝晩は、まだ0度以下になりますが昼は、そこそこ暖かくなりました。季節は、確実に春に向かっています。ここIl Riposinoの春告花(はるつげばな)は、ぼけですが、咲き始めました。黄色いすいせんも咲き始めました。Il Riposinoには、入口が三か所ありますが、一番上の出入り口にある、アーモンドの木のつぼみも大きくなりました。昨年11月に植えたチューリップも顔を出しました。
 花を愛でるほどの余裕もないのですが、今日は、いつの間にか50株にもなったバラの剪定の作業をしました。同時にフンジチーデという薬を剪定後に振りかけます。これは、バラの葉のシミを防ぐためのものです。剪定をすると、あっという間に芽が伸びます。
 そろそろ、オリーブも剪定の時です。来週は、その作業をしようと思っています。試験前に準備が十分にできなかったときみたいな、時間に追われる気分です。
 
良い天気だったので、近くのCastelviscaldoという町にいったら、飛行機をのっていました。

 ここは、第一次世界大戦のときの飛行場後で、小さな飛行場があって、よくグライダーを飛ばしています。一台の飛行機が、ロープでグライダーを後ろにつけて飛んでいって、高いところから切り離します。音のしないグライダーは、快適に見えるのですが、一番高いところでは長い間逆さに飛んでいることがわかり、仲間に入ろうと思ったのですが、やめました。
 
 お客様が帰ったので、Castelviscaldoをあとにして、Porto Santo Stefanoというところに魚を買いに行き、Orata(クロダイ)とかなり良質のするめいかを買いました。まだ冷凍宅急便のないここでは、新鮮な魚というと、港に買いに行きます。

まだちょっと寒いですね!
 帰って、独学で始めたお茶をたてました。

 それがここは水が硬水なので、その水を沸かしてするもので、いつも、「けっこうなお点前で!」と行かなくて、ときに千利休もこんなものか?と思うくらい上手く行くときもありますが、一定にはなりません。お茶屋さんの先輩が、硬水でもよくたつはず。と言われて、めげないでやっています。一日二回やっています。YOU Tubeから見る先生は、たった30秒で見事にできるのですが?いざ自分でやると手も痛くなるくらいにして、気も入れるのですが、いけません。もしかしたら、これも才能か?と思い、でもそこは、私のこと、懸命にやっています。先日のお客さまが「ごかぼ」を土産においていってくれたのでこれを食べる楽しみもあるからなのです。

 デスクから、ふと見上げると、芝も伸びてきました。春が来ています。Orvietoです。

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