イタリアからのてがみ

桑の木

2008.6.15

 19世紀の中に前橋の絹の商品が、ヨーロッパ全土に普及をしたのは、ヨーロッパの絹が全滅してしたことによるものです。その原因が、濃い血の結合によることであったので、全く遺伝子の違う、地球の裏側の日本のそしてそのころ絹で最も力のあった前橋シルクが選ばれたのだそうです。その研究をしている友達から、ヨーロッパに住んでいるのなら、Maebashiというブランドの記事と絹の製品と送った桑の木が大きく育って桑の木の並木があるはずなので、画像にとってくれ!と言われていたのです。そして、その絹の送られた先は、イタリア、スペイン、フランスと聞いていました。
 たまたま南フランスに用事があって、マルセイユから少し離れたSantes-Maries-De-La-Mer(サント、マリー、ドラ、メール)という小さな漁村に行ったら、この並木がありました。しかし、わが記憶には、桑の木とは、こんな大きな木であると思っていなかったのです。が、アスファルトの上に落ちていた桑の実でそれが桑の木であることがわかったのです。あらためて、前橋の偉大さを自覚した次第です。

おまけの画像は、ゴッホの跳ね橋です。


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