イタリアからのてがみ

ホームイタリアからのてがみそしてオリーブの収穫です。

そしてオリーブの収穫です。

2016.10.29

 シクラメンも咲いているので、そろそろと思っていまして、Mulino(油ひき工場)の都合に合わせて、収穫を始めました。この収穫は、朝、朝露のある時が出来なくて、雨だと出来なくて、いつも空を仰ぎながらの作業です。今年は、最高4人の助っ人が来てくれました。

普通オリーブは各年に良いとされていますが、何しろこの地方のものが、世界で群を抜いて良いもので、今、このへんの人は、ほとんどの家庭で、Mulinoに持って行って絞った一番絞りをパンに付けるブルスケッタを味わっています。
 収穫の作業は、けっこうおもしろい作業なのですが、ここIl Riposinoのオリーブの数だと手摘みだと3人で二週間以上かかります。足とバランスの感覚が失われます。
ところが今年は、

この機械をRobertoが持ってきて、やってくれたのと、大型のレーテ(網)も持ってきてくれたため、実質三日で終わってしまいました。刀が鉄砲に変わったときみたいな印象を感じました。おかげで、この後に収穫の手伝いに来ることになっていたフランス人カップルの使い用もなくなりました。
 
 そしてオリーブですが、昨年ほどクオリテイーも良くなく、と思っていたら、(昨年が良かったので)油にしたら、けっこうそこそこのものなのです。色、のど越しの辛さ等、少し驚きました。これらも、急行便で送って、12月には、日本の皆様に味わっていただけるものと思っています。ともかく詢は、Novello の出荷、オリーブオイルの収穫、出荷の二大作業を終えました。今日は、そんなお祝いで、糖質カットダイエットを忘れて、新オリーブオイルだけの、ブルスケッタと、その鮮やかなルビー色とさわやかでフルーテイーな味でしかも重厚感すら感じられる今年のNovelloをヨットマンと楽しみましょう。

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