イタリアからのてがみ

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続いて秋です。Orvietoから

2018.10.18

 あえていいますが、我々オリーブ屋がやってはいけないというか?避けないといけないことは、オリーブの木を移動することです。ただ私はその禁を犯して、この8月に二本のオリーブを移動しました。移動するのなら8月にかぎると言われている時期だけは、守りました。多くのオリーブ屋は、植える部分を2m四角に掘れば3年すれば、一端(いっぱし!)になるじゃあねえか!というのです。でも私、ローズマリーノをなぜて、極めて反応してくれて以来、妙に木に心を入れるようになってしまいました。
二本とも、日当たりの少ないところで、元気のないものでした。
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これは、もう50年も経っているものです。
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これは、道路との境にあったもので、背が伸び放題になっていたものを、移動してすぐに剪定して、ご覧のようにしています。

 続いて秋ですね?。秋を象徴するの楽しみもあります。野生のシクラメン?まあそうですが、でももっと大きな喜びは、新しいワインが仕上がること、新しいオリーブの塩漬けが出来上がること、そしてバラが最後に大きく咲くことです。蝉が夏の終わりに妙に甲高く鳴くように。
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続いて秋です。

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