イタリアからのてがみ

Novelloの積み込み

2020.10.22

 個人的な話ですが、この時期Nervoso(ナーバス)になります。9月の決算が終わり、その処理を終えると、このNovelloの出荷です。元々フランス人嫌いなイタリア人が10年ほど前にその解禁日を10月の30日にしたもので、8月のVendemia(ぶどうかり)熟成、ボトリング、ワインを休ませる期間があって、飛行機の選択決定、けっこうきついのです。その上、このCovid19の騒ぎで、送ったトラックのブロックがなければいいな!と思いながらの出荷です。
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 仕事は憂いのないことはないとわかっていますが、心労の多い時期です。心労といえば、夏あんなに水を求めて死にそうだったバラが水を得て花をつけています。しかしもう朝の外気温は5度くらいになっているので、これは花を咲かせません。そこで家に入れて面倒をみています。これも憂いの一つです。
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まあ、それでも一応は、Novelloが出荷できてよかったと思い、外に出てオリーブを見ると、
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豊作ということでしょうか?本来オリーブは、Uno Anno Si Una Anno Noと言われていますが、去年もよく、今年もよいようです。Robertoと協議してこの200本のオリーブの収穫は、早めて、11月2日からとしようということになりました。誰か助けに来て下さい。
 そして、そのワインをのむために、夕食にします。ボトリング後直ぐで、最もストレスのたまったNovelloを口にします。一週間後にには、完璧になるのですが。
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