イタリアからのてがみ

Barberini宮殿

2022.8.13

「Romaの休日」見たことありますか?アン王女がベッドから抜け出してトラックか何かの後ろに乗って走り出たところと、彼女の休日の終わりにグレゴリーペックと分かれた時に入って行った屋敷がBarberini宮殿です。
スペイン階段の上のオベリスクとSanta Maria Maggioreのオベリスクを結んだ道路脇にあり、カラバッジョと彼の弟子たちの作品がたくさんあるところです。何しろ一流の解説者 藤 愛子さんとの3時間でした。おまけに階段がSenso Unico(一方通行)で行きは、ベルニーニの作った階段で帰りは、ボロミニの作品でじつに面白い勉強でした。それほど人気なところでないので、ゆっくり見ることが出来ました。ただ申し訳なかったのは、私が時差ぼけで半分くらい立ちながら寝ていたことでした。でも作品が多く、しっかり3時間の勉強でした。毎年8月は、やらなくてはいけないことがたくさんあるのですが、決まって何か勉強したくなって、こうした絵画や建物、遺跡を見ることに時間をとっちゃっています。何しろRoma市内にRoma人がいないので、車が走りやすいからなのです。駐車場なども気にしなくて済むのです。
でも本当は、自分を追い込む癖のためです。「やらなければいけない!」と。
少し自分に嫌気がさしています。
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バルベリーニ家の紋章の蜂三匹?
じゃあなくてアブだそうです。
そして、
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ね?ファサードから幸せ印カップルを!
ファサードもきれいでしょう?その後しっかり目が覚めたので、Barberini地下鉄駅で愛子さんと別れてPiazza リプーブリカまで歩いてCaffe Alla Napolitanaとビアタンとオリーブ差しを買い、ホテルまで足を引きずりながら歩き、ベッドに倒れました。
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このカフェ アッラ ナポリターナは、どうしてか?マイルドなコーヒーになるのです。
あっタイトルは、バルベリーニ宮殿、昔のローマ法王は、結婚出来ないので、(今も出来ないですよね?)子供がいないのですが、甥とか姪という名前の子供がたくさんいて、その財をうけつがさせたようです。宗教と富は、切り離せないのですね!いつの時代でも。
今月は、もう一度、月末に夜のバチカンを見る予定です。もちろん一流解説者付です。
「あっ!時間がない!やらねば!」嫌ですね!

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